長生きの秘密、DHA、EPA

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長生きの秘密、DHA、EPA

グリーンランドの先住民族イヌイットは長生き
グリーンランドの先住民族イヌイットは、牛肉や豚肉にない脂肪酸EPAを多く含む魚やアザラシ、オットセイを常食としています。
1963~ 1967年にかけてデンマークのダイアベルグ博士らが行った調査では、イヌイットは脂肪摂取量が多いにも関わらず、動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞の発症が極端に少ないことがわかりました。
血漿中に占めるEPAの割合はデンマーク人の0.2%に対しイヌイットは26.5%という結果から、EPAがイヌイットの健康づくりに貢献をしていると考えられたのです。

n-3系脂肪酸
EPA・DHAはn-3系脂肪酸は多価不飽和脂肪酸の一種です。
EPAは体内でDHAに変換されます。
EPA、DHAに共通する働きとしては、「中性脂肪の低下」「血小板凝集の抑制」が報告されています。
さらにEPAには「血液粘度の低下」「HDLの増加」が、DHAには「記憶学習能力の向上」「視力の向上」「抗炎症作用」「血しょうコレステロール低下」が、生理作用としてあげられています。

日本人は食べる量が減少
古来、日本人は比較的多くDHAを摂取してきましたが、最近では摂取量がかなり減っています。
統計では、日本人のEPA・DHAを含む青魚の摂取量は、1950年代をピークに2分の1以下に減少しているということです。

頭を良くする
頭を良くし、ガン・アレルギー・ボケを防ぐとしてDHAが話題になってます。
DHAは人の脳細胞を構成する主要成分なのです。
欧米では、DHAの効果は完全に認知されており、子供に積極的に与えている親は珍しくありません。
記憶力アップや思考力アップが期待できます。
最近では子供の情緒安定にも効果があると言われています。
DHAの摂取でキレにくくなることも報告されています。

EPA・DHAは年齢とともに必要
DHAは脳に多く含まれている成分ですが、年をとると少しづつ減少してきます。
これを、サプリメントで補うことにより、ボケ防止が可能なのです。
子供からお年寄りまで、頭を良くするDHAを沢山摂取することをお勧めします。

★DHA大図鑑★


投稿者 kou : 2007年07月14日 09:38

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