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2005年10月31日

サプリメントの選び方(6) 痔が気になる方

痔は、人間にとって宿命の病気といえます。
というのは、ほとんどの動物は痔にならないからです。
人間の場合、立った姿勢が暮らしの基本です。そのため、肛門が心臓より下にあることが多く、肛門周辺にある静脈叢(じょうみゃくそう)に血液がよどみやすい状態になってます。
このためにうっ血が起こり、肛門周辺の粘膜が膨らみます。この状態が続くと粘膜が切れたり、炎症を起こして痔になりやすくなります。

今日は、痔を防いで直り易くする方法を紹介します。

運動で痔を防ぐ
痔を予防するには、肛門周辺の血行をよくすることです。
座りっぱなしの人はときどき軽い体操などをして全身の血流をよくしましょう。簡単ですけど、これだけでずいぶんよくなります。
肛門を清潔に
肛門を清潔に保つことも必要です。シャワー式トイレは大変痔に良いと思います。
便秘を防ぐ
便秘でいきんでしまうのは良くない痔に最も悪いことです。便秘がちの人は、食物繊維を積極的にとることで便秘を解消しましょう。最近流行りの寒天なども食物繊維の多い食材です。寒天料理を作るのが面倒な人は寒天をお茶に溶かした寒天茶がお勧めです。また、カルシウムは腸の筋肉の収縮を正常に保ち、蠕動運動を促進して便秘を防ぎます。
ビタミン補給
ビタミンCは、血管や腸壁をまもります。フラボノイドはビタミンCの吸収を助け、毛細血管を強くします。ビタミンEも血管や腸の粘膜を強くし、血行を改善します。ビタミンで血管と粘膜を強固にするというのがポイントになります。
ビタミンは総合的に補給することで、効果が強く現れます。
 ⇒ ネイチャーメイドのマルチビタミン


痔を防ぐポイントは、血流改善、便秘改善、ビタミン補給による血管と粘膜の強化ということになります!


といっても痔の痛みやかゆみは早く直したいものです。そんなときはよく効く医薬品があります。
★コーラック ファイバー 48包(医薬品)★
食物繊維と生薬成分のダブル作用で、自然に近いお通じをもたらすファイバー便秘薬です。

★内服ボラギノールEP★
痔核(いぼ痔)、きれ痔の原因となる直腸肛門部の血液循環障害を改善するとともに、炎症をおさえ、痔核(いぼ痔)、きれ痔による痛み・出血・はれ・かゆみなどの症状を改善します。

★ボラギノールM軟膏★
炎症をおさえるグリチルレチン酸、鎮痛・鎮痒作用のあるリドカイン、組織を修復し傷を治すアラントリン、血液循環を改善するビタミンE酢酸エステルを配合した痔疾用外用薬です。


投稿者 kou : 22:19 | コメント (0)

2005年10月20日

サプリメントの選び方(5) 骨密度を増やす

骨密度が減る原因
骨の密度を骨密度と呼びます。これがが減少すると、骨が弱くなり骨折しやすくなります。
骨密度の少ない状態を骨粗しょう症といいます。骨粗しょう症は、男性よりも女性に圧倒的に多いです。
その理由としては、骨の主成分のカルシウムのもともとの骨量が女性のほうが少ないことなどが原因です。
女性の方が一般的にカルシウムの摂取量も少ないといわれています。
しかも、骨量の減少を抑制する性ホルモンやエストロゲンの低下が女性のほうに起こりやすいのです。
また、女性は出産でカルシウムを失うことが多いのです。
さらに、最近では極端なダイエットによるカルシウム摂取不足も原因になることがあります。

年齢が増すにつれて、骨粗しょう症のリスクが高くなります。
若いうちから、カルシウムを積極的に摂取することで、骨粗しょう症になりにくくなります。

骨の形成に必要な栄養素給
カルシウムは鉄と並んで日本人に不足しています。これは、腸管からの吸収が悪いことが原因と言われています。
カルシウムの吸収を助けるのが、ビタミンDです。
また、骨をつくるときに重要なのがリンです。但し、リンを取りすぎると逆効果になることがあるので注意が必要です。
ビタミンKも骨の形成を促進してくれます。
女性の場合、更年期に入ってエストロゲンの分泌が減少し骨量を減らす原因になります。イソフラボンは体内でエストロゲンと同じ働きをして、骨量減少を防ぎます。
骨の強度はカルシウム量に依存してますが、骨折を防ぐ柔軟性や弾力性は骨に含まれるコラーゲンで保たれます。
ビタミンCは、コラーゲン生成に必須の栄養素です。

このように、骨密度を保つには、いろいろな栄養素をバランスよく摂取することが重要です。

カルシウムの補給やいつ始めても遅いということはありません。
骨の健康を維持して、老後も元気に楽しく過ごしましょう。


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投稿者 kou : 22:06 | コメント (0)

2005年10月15日

鰹だしの臨床効果

鰹だしが、高齢者の血圧低下、乾燥肌・荒れ肌を改善し、眼精疲労や運動疲労、ストレスを緩和する、ということが日本栄養改善学会で発表され注目されました。

血圧低下
療養型入院患者と介護老人保健施設入院患者を対象に3ヶ月間のクロスオーバー介入試験を実施。鰹だし摂取1ヶ月で、収縮期血圧が低下したそうです。

肌改善
鰹だしの4週間摂取により、肌の水分量の低下抑制や肌のつや改善などの効果が認められたそうです。

眼精疲労改善
1日の業務により生じる眼精疲労の自覚症状を改善したそうです。

いずれの実験も味の素の濃厚鰹だし「本造り一番だし」を使用したものです。鰹だしの1日摂取量は、味噌汁8杯分と多めです。

年初には寒天の成人病に対する改善効果が海外の医学誌に発表され注目されました。
また、大豆ペプチドのスポーツやダイエットでの効果も注目されて、いろいろなダイエット食品に応用されています。
日本で昔から食べている食品には、健康を促進する効果があるものが多いように思います。
それに大して、脂肪やコレステロールの多い洋食は、どうも成人病を助長している様な印象があります。

日本食を積極的に摂取して、”健康、美容、長生き”しましょう。

投稿者 kou : 18:10 | コメント (0)

2005年10月13日

サプリメントの選び方(4) 口内炎

口内炎ができると、食べたとき痛かったり、しみたりします。口の中を見ると、白っぽくまわりが赤くなった円形や楕円形の水疱(ほう)、ただれなどがあったり、赤く腫れていたりします。早く直したいものです。

口内炎の原因
・口中の傷へのウイルスや細菌の感染
・貧血やアレルギー、糖尿病などの病気
・疲れやストレスで体調を崩したときや、胃腸の調子が悪いとき
・カゼのひきはじめ
ビタミン不足など
普通は1~2週間くらいで潰瘍は自然になくなってしまいます。

対策
普段からうがいや歯磨きをきちんとして口の中を清潔に保つようにしましょう。
また、忙しいときほど体調に気をつけてできるだけ睡眠をとり、疲れをため込まないように心がけましょう。
さらに、熱すぎるものや冷たすぎるもの、辛いものなどは避けましょう。
薄味で栄養バランスのとれた消化のよい食事を、規則正しくとるようにしましょう。
また、ビタミンの補給に注意しましょう。

ビタミンB補給
口内炎予防に有効なのがビタミンB群です。
・特に粘膜保護作用のあるビタミンB2、B6、ナイアシンは重要です。
・また、ビタミンA も粘膜を傷つきにくくしたり、乾燥から守ります。
・ビタミンCは、コラーゲンの合成に働き粘膜を強化します。また免疫を高めて感染を防ぐ作用もあります。
・リジンは単純ヘルペスウイルスによる口内炎を改善します。
・悪性貧血による口内炎では、赤血球をつくる働きのある葉酸とビタミンB12を補給しましょう。この場合は医師の診断を早めに受けましょう。


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  ビタミンB製剤は肌荒れにも有効です。


投稿者 kou : 21:44 | コメント (0)

2005年10月12日

サプリメントの選び方(3) 便秘しやすい

便秘はおなかが張って不快な気分になります。ダイエットの大敵でもあります。
さらに、便秘が長く続くと、腸内細菌の悪玉菌によって発がん性物質がつくられることもあるといわれています。
最近増えている大腸がんの原因にな可能性もあります。

規則正しい生活習慣が大切
こうした便秘を解消するには、規則正しい生活習慣にすることが大切です。
また、寝る前や朝起きて直ぐに、水や牛乳を飲むようにして朝食をとると、便意が自然にえれれて便秘解消に繋がることもあります。
さらに、適度な運動や十分な睡眠も便秘を解消するために大切な要素です。

お勧めサプリメント
日本人の食物繊維の摂取量が減少したことも、便秘の一因です。食物繊維は腸内の便の量を増やすと同時に、水分を吸収して膨張し便の体積を増やします。膨れた便が腸管壁を刺激することで蠕動運動が促進され便意をもよおしやすくなります。
最近人気なのは寒天です。天然の海草から作られてますので安心です。

 ⇒ デザート、料理、お茶には、粉寒天がお勧めです。

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ギムネマ酸も食物繊維と同じような働きをして、便の量を増やします。

 ⇒ ギムネマ酸

乳酸菌の一つであるビフィズス菌は、悪玉菌の繁殖を抑え、腸の働きを活性化させ、腸内環境を整え、便秘を防いでくれます。このビフィズス菌の栄養となるのがオリゴ糖やラクトフェリンです。

 ⇒ ビフィズス菌オリゴ糖やラクトフェリン





投稿者 kou : 20:52 | コメント (0)

2005年10月10日

サプリメントの選び方(2) 気分が安定しない

現代はストレス社会
現代はストレスに満ちているといわれます。特に、中間管理職といわれる年代、40から50代くらいの方が過度のストレス下にあること指摘されてます。
景気の先行き不安による会社の倒産やリストラ、その一方で、個人的にも住宅ローンや子供の教育費の負担、家族関係など、現代社会は不安な要素が満ちています。
「上昇停止症候群」、その反対の「昇進うつ病」、「燃え尽き症候群」など、る精神的なトラブルは実に多様です。

症候群に陥りやすい人
精神的なトラブルをかかえている人には、一定の性格・行動パターンがあるといわれています。血液型ではA型のタイプです。
性格的には競争心、強い野心や目標達成衝動、警戒心を持ちやすい、いらつきやすいなどが挙げられます。
行動面では極端に早口、早食い、イライラした気分を外に出す、挑戦的な物言いや行動などが当てはまります。

ビタミンやミネラルを補給しましょう
人は生理的にストレスを受けると、血中の血糖値が上昇させ、血圧を上昇させます。
これらの生理作用を促すのが副腎ホルモンです。このホルモンの生成にかかわるのがビタミンB6やパントテン酸、ビタミンCなどです。
さらに、ビタミンEが副腎の機能を高める作用があります。
逆にストレスが加わったときでも神経の働きを正常に保つように作用するのが「神経のビタミン」と呼ばれているビタミンB12です。
ストレスがかかっている人は、これらのビタミン類が不足しがちです。
また、すぐにイライラしたり、怒りっぽくなる人は、カルシウムやマグネシウムなどが不足している可能性もあります。国民栄養調査によると、30~40歳代の男性では平均栄養所要量より20%以上カルシウムの摂取量が低く、女性では10代後半が一番不足しており、次いで20~40歳代が10~20%も不足しています。
これらのミネラルとともに、吸収を助けるビタミンDも十分にとることが必要です。

お勧めサプリ
ビタミンやミネラルを配合されたサプリメントは沢山販売されています。その選択に迷われることが多いと思います。ここでは、代表的な人気のサプリメントを紹介します。

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ネイチャーメイドは、ファーマバイト社が製造するアメリカで最もポピュラーな栄養補助食品のブランド名です。日本向けのネイチャーメイドはカリフォルニア州にあるファーマバイト社が厳しい品質管理のもと自社工場で製造、日本の大塚製薬が輸入・販売している製品です。日本の食品規格に合うように内容成分や原料を吟味しています。コストも米国並の低価格を実現。
毎日の食事だけでは不足しがちな栄養素を補ったり、美容や健康に必要な栄養素を取りたい方に毎日の生活の中で手軽にお役立ていただきたい商品です。
本品は健康保持の基本となるビタミンを、1日に必要と思われる量含んだ、総合的なビタミン補助食品です。12種類のビタミンが一度にとれます。

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「ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラル 100粒」は、12種類のビタミンと7種類のミネラルを手軽に摂取できる保健機能食品(栄養機能食品:亜鉛・銅・ビオチン)です。
栄養成分表
1粒(0.9g)あたり
エネルギー 2.33kcal、たんぱく質 0.044g、脂質 0.048g、炭水化物 0.432g、ナトリウム 0-0.5mg、カルシウム 100mg、マグネシウム 50mg、亜鉛 3mg、鉄 2mg、銅 0.3mg、セレン 25μg、クロム 10μg、ビタミンA 150μg、βカロテン(ビタミンA効力として) 150μg、ビタミンB1 0.75mg、ビタミンB2 0.85mg、ビタミンB6 1mg、ビタミンB12 1.5μg、ナイアシン 7.5mg、パントテン酸 3mg、葉酸 100μg、ビオチン 15μg、ビタミンC 75μg、ビタミンD 2.5μg、ビタミンE 13.4mg

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投稿者 kou : 09:09 | コメント (0)

2005年10月08日

サプリメントの選び方(1)肥満気味の方

サプリメントは病気を治療する医薬品とは異なります。
体調が悪いと感じたときは必ず医師の診断を受けて下さい。

サプリメントは「補う」という言葉から由来してます。
食は健康に大きな影響を与えます。
野菜を中心に、豆乳などの植物タンパクを十分にとることをお勧めします。
しかし、ストレスや化学物質にさらされている現代人は、食だけでは健康を補いきれなくなってます。
そこで、サプリメントの役割が注目されているのです。
欧米などの先進国では、サプリメントが生活の一部になっているといっても過言ではありません。

しかし、サプリメントは多種多様です。自分にあったものを見つけるは大変です。
そこで、症状別にサプリメントを分類してみました。
今日は第1回目で肥満をとりあげます。

贅肉が気になる方
厚生労働省が発表した「1999年国民栄養調査」によると、40歳代男性の肥満の割合が31.4%とはじめて3割を超えました。10年前に比べると7.5ポイントも肥満者が増加しています。

◇ウオーキングなどの適度な有酸素運動を心がけることが大切です。

◇どうしても食べすぎてしまう人には、食物が胃の中にとどまる時間を長くして満腹感を得やすくしたり、腸でのコレステロールの吸収を抑制する食物繊維が有効です。
最近では寒天が注目されています。サプリメントというより、むしろ自然食品ですので、安心して使えます。

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また、ギムネマ酸は腸からの糖質の吸収を妨げる働きがあり注目されたます。

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一旦吸収された脂肪や糖質は積極的に燃焼させる必要があります。脂肪や糖質を効率よく燃やすにはコエンザイムQ10、αリポ酸、カプサイシンやカルニチンが有効と考えられています

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脂肪や糖質の代謝にはビタミンB1やB2、マグネシウムも重要な働きをしてます。サプリを選ぶときは、上記の成分のみでなく、これらの成分も補給しましょう。


投稿者 kou : 12:20 | コメント (0)