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肥満は感染する?

以前にも「肥満は感染する」という記事を書きました。
そのときは、肥満の隣人がいると、その人の生活に影響され、肥満する傾向にあるという話題でした。
実際には感染するわけではなく、間接的に影響を受けるだけです。

しかし、今度のニュースは、肥満の原因がウイルスであったという話題です。
本当に感染するかもしれません。

肥満の一部はウイルスが原因? 米グループが発表

によると、
美容のために行われる脂肪吸引で得られた人間の脂肪組織から、さまざまな細胞に変化する能力を持つ幹細胞を抽出し、風邪や結膜炎の原因となるウイルスの仲間アデノウイルス36を感染させると、幹細胞の半分以上が脂肪細胞に変わったという話です。

細胞に直接ウイルスを感染するこの種の実験は頻繁に行われています。
ウイルスの感染力を応用し、細胞にある種の遺伝子を導入したりします。

しかし、生体の場合は、ウイルスに対する免疫が働きます。
実際にアデノウイルス36が人間の肥満に関係するかどうかは、更なる研究が必要でしょう。

2007年08月22日 投稿者 kou : 22:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

あなたはメタボリックですか?

失礼な質問とお怒りの方もあるかと思いますが、ジョンソン・エンド・ジョンソンが一般人を対象にした調査です。

質問 「自分をメタボリックシンドロームだと思うか」

・3人に1人の31・2%が「だと思う」

・男性では38・0%が「だと思う」
・50代男性では57・0%
・女性では24・3%で男性よりも低い結果。

しかし、気にはしていても実際にウェストを測ってチェックしたヒトは、そのなかの1/4だったようです。

多くの方が気にはしているものの、実際にチェックしたヒトはかなり少ないようです。
更にチェックしてメタボリックシンドロームと分かっても、対策をしているのは少ないと思います。

メタボリックシンドロームは将来、心臓病や脳卒中などになる危険率が高くなります。
残念ながら、このリスクについては未だ十分には浸透していないようです。

調査結果の詳細を以下のページでご覧になれます。
8月10日「健康ハートの日」
第3回「心臓に関する意識」アンケート調査結果
全国1,200人の「メタボリックシンドローム」への関心はいかに?

2007年08月15日 投稿者 kou : 17:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

肥満が家計を圧迫!

肥満はメタボリックシンドロームを誘発すると言われ、健康上の問題としてとらえられています。
しかし、健康だけでなく家計も圧迫することが分かり話題になってます。

太りすぎは家計にも影響?年間医療費2.5倍 京大研究所が推計
標準体形の男性が20キロ太ると、糖尿病や高血圧になりやすくなり、年間医療費が2.5-1.3倍に跳ね上がるとの推計を京都大経済研究所の古川雅一研究員(医療経済学)らがまとめ、8日発表した。

肥満が直接家計を圧迫するのではなく、それによって誘発する疾患の治療のための医療費が高くつくという話です。

アメリカでは、肥満に対する医療費が財政を圧迫しているとして、大きな社会問題になっています。
日本でも、肥満のヒトが急増しており、将来は財政を圧迫するとして問題になると思います。

これはもう自分だけの問題ではないです。

私も肥満を解消するために、ジムに通っていますが、この費用がバカになりません。
我が家の家計を圧迫しているのは間違いありません!

2007年08月13日 投稿者 kou : 23:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

長生きの秘密、DHA、EPA

グリーンランドの先住民族イヌイットは長生き
グリーンランドの先住民族イヌイットは、牛肉や豚肉にない脂肪酸EPAを多く含む魚やアザラシ、オットセイを常食としています。
1963~ 1967年にかけてデンマークのダイアベルグ博士らが行った調査では、イヌイットは脂肪摂取量が多いにも関わらず、動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞の発症が極端に少ないことがわかりました。
血漿中に占めるEPAの割合はデンマーク人の0.2%に対しイヌイットは26.5%という結果から、EPAがイヌイットの健康づくりに貢献をしていると考えられたのです。

n-3系脂肪酸
EPA・DHAはn-3系脂肪酸は多価不飽和脂肪酸の一種です。
EPAは体内でDHAに変換されます。
EPA、DHAに共通する働きとしては、「中性脂肪の低下」「血小板凝集の抑制」が報告されています。
さらにEPAには「血液粘度の低下」「HDLの増加」が、DHAには「記憶学習能力の向上」「視力の向上」「抗炎症作用」「血しょうコレステロール低下」が、生理作用としてあげられています。

日本人は食べる量が減少
古来、日本人は比較的多くDHAを摂取してきましたが、最近では摂取量がかなり減っています。
統計では、日本人のEPA・DHAを含む青魚の摂取量は、1950年代をピークに2分の1以下に減少しているということです。

頭を良くする
頭を良くし、ガン・アレルギー・ボケを防ぐとしてDHAが話題になってます。
DHAは人の脳細胞を構成する主要成分なのです。
欧米では、DHAの効果は完全に認知されており、子供に積極的に与えている親は珍しくありません。
記憶力アップや思考力アップが期待できます。
最近では子供の情緒安定にも効果があると言われています。
DHAの摂取でキレにくくなることも報告されています。

EPA・DHAは年齢とともに必要
DHAは脳に多く含まれている成分ですが、年をとると少しづつ減少してきます。
これを、サプリメントで補うことにより、ボケ防止が可能なのです。
子供からお年寄りまで、頭を良くするDHAを沢山摂取することをお勧めします。

★DHA大図鑑★

2007年07月14日 投稿者 kou : 09:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

グルコサミンで関節痛を解消しましょう

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日本人は年をとるとO脚になる方が多いです。
いずれは、変形関節症になる可能性が高いのです。

変形関節症は、長い年月使われ続けた関節の間にある軟骨が擦り切れてつぶれ、元に戻らなくなってしまった状態です。

グルコサミンは新しい軟骨の生成を促進し、変形関節症の進行を食い止め、場合によって治癒に向かう効果があります。

関節の変形の根本原因を治療するための物質の中で、医師が処方する薬からそうでないものも含めて、グルコサミンは最も強力な治療薬と言われています。

グルコサミンを摂って1週間か2週間で少し良くなったと感じる人が多いのが凄いところです。
8週間以内に改善が顕著になってくる人が多いです。
しかし、この段階では痛みやその他の症状が改善されてきただけで、この病気の根本的な原因は取り除かれていません。
軟骨の再生には時間がかかりますので、病気を根本から治すためには長期間摂取が必要です。
グルコサミンは食物には微量しか含まれていないため、食べ物からだけでは十分な量をとれません。そこでサプリメントが必要になります。

一日の摂取量でグルコサミンが1,500mg以上摂取でき、かつ相乗効果を高めるためコンドロイチンが配合された製品がお勧めです。

★グルコサミンとコンドロイチンが配合されたサプリ大図鑑★

2007年07月11日 投稿者 kou : 12:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

日本人より韓国人の方がふとってる?

韓国人にはあまり太った人はいないというイメージはありませんか。
韓国ではキムチが沢山食べられており、お肉などを沢山食べても太り難い体質になっているという噂を聞いたことはありませんか。

かくゆう私も、韓国の人はスリムな人が多いと思い込んでいました。
しかし、これを覆すようなニュース(朝鮮日報の次の記事)を見つけました。

韓国人と日本人の体型、どっちがやせてる?
韓国人の肥満度は世界123位、日本は163位

世界保健機構(WHO)が世界194カ国の15歳以上の人を対象に調査した各国の「肥満度順位」(2005年基準)では、韓国人の肥満度は世界123位、日本は163位ということです。
過体重(BMI25以上)の人の割合は、韓国が42%、日本が22.6%ということだそうです。

韓国でもファーストフードなどの高カロリーな食品を摂取する食生活に変わりつつあるということでしょうか。

2007年02月12日 投稿者 kou : 23:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

納豆ダイエットのウソ!

大変残念なニュースです。
あるある大辞典で放送された納豆ダイエットの内容に虚偽があったようです。

関西テレビ放送(大阪市)は20日、納豆のダイエット効果を取り上げた7日放送の情報番組「発掘!あるある大事典2」で、実験データを捏造(ねつぞう)して効果を誇張し、放送していたと発表した。納豆ダイエット効果誇張、関西テレビ「あるある大事典」

これまでも、あるあるでは少ない被験者から得られたデータで、○○の効果を証明したという内容が放送されてきました。
こころある科学者の間では、このような実験ではデータの信用性は無いということが言われてきました。
今回の事件もこのようなことが土台にあったと思われます。

しかし、納豆に関する報告は沢山あります。
納豆を2週間食べてダイエットできるとは思いませんが、納豆を食べることは健康に良いことだと思います。

納豆を取りつづけた直後は、納豆菌の働きで整腸作用が高まります。
さらに、納豆には血液をサラサラにする「ナットウキナーゼ」と「ジピコリン酸」が含まれており、余分な脂肪や老廃物がたまりにくくなるという効果も期待されます。
これらの納豆の成分は健康の味方になってくれるでしょう。

2007年01月21日 投稿者 kou : 21:04 | コメント (0) | トラックバック (0)